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人生のお守り

あなたを真の意味で「幸せ」にしてくれるものって、なに?

こんにちは。所長の川端康稔です。

今日は『人生のお守り』についてお話しします。

「これがあったら私は苦しみから解放されて、幸せでいられる」

 

こういうアイテムのことをお守りといいます。

私は神主なので、地元の神社で霊応あるお守りをお頒ちもしていますが、今日のお話しはそういうお守りとはちょっと違います。

 

「イワシの頭も信心から」という言葉があります。

干したイワシの頭がどうして有難いのか、信仰心のない方からすれば、「馬の耳に念仏」となるでしょう。

 

本当のお守りとは宗教や進行の枠を越えて、もっと普遍的なモノである必要があります。

 

お金が無くて困っている人にとっては、お金がお守りになるかもしれません。

しかし、有事の際など、お金が何の意味も持たない状況に置かれたら、鼻紙にもならず、大枚を積まれても見向きもしないでしょう。

 

どんな状況でもお守りたり得るモノ。

お守りは、不変的価値を持ち続けるものでなくてはなりません。

 

普遍的で、不変的なモノ。

万物にとって同じ意味を持ち続けるモノ、ってどんなものがあるでしょう。

 

例えば、我々の命。

幸福も辛苦も命の上に成り立っています。

命とは物質である肉体と、情報である心とが一体となってはじめて正常に機能します。

 

命があることは、あまりにも当たり前すぎて、ともすると我々は命があることを忘れます。

命は宗教でも信仰でもなく、厳然たる事実としてそこにあるもので、しかも我々のものでありながら、我々の自由の効かないモノです。

 

「我々は命に護られている」

そう感じることが出来たら、とても幸せなことです。

 

しかし、正直なところ、やはり命は当たり前すぎて、不満を感じてしまうかもしれません。

 

「苦しみから解放されて、幸せになりたい」

 

苦しみから解放されて、より幸せを実感できるお守りがあれば、こんなに心強いモノは無いですね。

 

そんなお守りは果たしてあるのか?

 

あります。

 

それは、

「情動をコントロールする技術」です。

なんだかよく分からない言葉ですね…。

 

難しい表現ですが、でもこれが出来ればあなたは神にも仏にもなれます。

誰でもそうなれます。

 

例えば商いを志す人にとっては、

「まず人間を作れ、そこから先が経営であり事業である」

と言う言葉がありますが、その「人間を作る」ためのお守りとなるのがこの技術です。

 

または、苦しみを感じている人であれば、

痛みを感じたときに、過剰に痛みを感じなくする心の技術です。

 

一般的に多くの方が、自分の心に支配されながら人生を生きています。

それを、自分が支配する側にまわるのです。

自分の心に操られるのではなく、自分が心を道具として管理して操ること。

 

そのちょっとした技術が手に入れば、この世界は快刀乱麻、自分の思うように、正直で素直な気持ちで悠々と歩むことが出来ます。

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