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心理カウンセリングについて①

「不安」の理由が分からない

大なり小なり、人は様々な悩みを抱えながら生きています。

その悩みを「ま、いっか」とすぐ解決できる人がいる一方で、いつまでも過去にとらわれ続け苦しむ人もいます。

そして負の過去が複雑に積み重なると、いつしか何が原因で苦しんでいるのかさえご自身でも分からなくなります。

そうすると、自己評価が低くなり、自信がなくなっていきます。こうなるとどんな人でも大変つらい状況になってしまうものなのです。

これは物事に対する意味づけ(認知)に問題がある場合があります。

例えば、レストランで、おいしいものを食べているときに「幸せ」を感じたとします。

または、隣に座っている人がゲップをして「怒り」や「不愉快」を感じたとします。

この「幸せ」や「怒り」は当然の感情と思われがちですが、実はそうではありません。

おいしいものを食べても過去を想起して悲しむ人もいますし、ゲップをする人を見て笑いがこらえられなくなる人もいます。

このように、全ての事象はただの出来事に過ぎず、もともと意味がないものであるにもかかわらず、出来事に対し状況に応じて、無意識の判断で出来事に感情をあてはめているのです。この感情の当てはめのことを「意味づけ」といいます。意味づけは自分の心の奥深いところで行われていて、この意味づけが人生に不都合な物になっている場合、人は苦しみます。

当研究所のカウンセリングでは、その意味づけを、ご自身の人生にとって心地よい形に書き換えていく=「人生の、心地よい新たな答え」をともに探し当てる事を目的としています。

実は、答えはすでにご自身の中に備わっているものです。しかしそれをご自身で探し当てる事は並大抵の事ではありません。プロフェッショナル心理カウンセラーの「傾聴術」により、ご自身の率直な思いを口に出す事で論理化し、心の深い部分まで探っていきます。お話しくださった内容は倫理規定によって厳しく保護されますので安心してお話しください。

いつも元気な人が、実は想像もつかないような深い悩みを抱えていたり、いつも静かな人が実はとてもユニークな人だったり、人は外見ではなかなか判断がつきません。理解されないあなたの本当のお気持ちを、ぜひゆっくりとお話しください。

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