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秘密の呪文集②「エミール・クーエ」

あらゆることが良くなっていく呪文

エミール・クーエは、呪文ではなく人の名前です(笑)。

呪文は、

「私は、毎日、あらゆる面で、ますます良くなっていく」

※色々な訳文がありますので、他にも、

「毎日、毎日、あらゆることが、ますます良くなりつつある」

「日々、全てのことが、ますます良くなっている」

というものです。

クーエ(Émile Coué 1857年2月26日 - 1926年7月2日)は、フランスの薬剤師で、クエイズムとも呼ばれる自己暗示法の創始者でもあります。

あるとき彼は、効力のない薬を患者に渡したにもかかわらず、病から回復したという事例に接しました。

そこで、彼は重要な発見をします。

我々を体内を変化せしめるモノは、物理的なものではなく、「思い込み」という精神的な力が圧倒的に強い、ということ。

そして、人間の自然治癒力を発揮できるかどうかは、この「思い込み」の内容や強弱に依るところがとても大きいということです。

彼の暗示文は当時の重要人物のみならず多くの人々に用いられ、様々な症例のその効果を発揮しました。

その効力は絶大で、当時、大病であったリウマチ、結核、そして癌患者までを治していったほどです。

このシンプルな暗示一つで。

実際、私たちの人生は、どんな状況にあろうとも、より良くなるために進んでいます。

より良くなろうとするからこそ、ときには壁に当たり、先が見えなくなることもあります。

そしてときには、壁が高すぎて、人生の目的すら見失うこともあるでしょう。

しかし、私たちの命は、より良くなるためだけに生きるのみです。

髪の毛も、爪も、体中のどこの部位も、何があっても挫けずに、ただ生きようとしています。

まるでアスファルトの亀裂から伸びる雑草のように。

「毎日あらゆることがますます良くなっている」ことを知っているからですね。

日々の辛苦耐えがたく、意図せずネガティブな世界に放り込まれた方々にとてもお勧めしたい言葉です。

最初は抵抗があるかも知れません。

この抵抗はネガティブな毎日になれてしまい、ネガティブな世界を疑いたくない!手放したくない!と叫ぶもう一人の自分の反発です。

唱え方に不明な点がある方は、ココロ研究所へどうぞ。

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