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夢を実現させる方法

潜在意識のエンジンをかける方法

こんにちは、所長の川端康稔です。

きょうは皆さんに、

「夢を実現させる方法」

についてお話しします。

まず、夢を実現させる流れをご説明しましょう。

①感動

②行動

③継続

④実現

これを見て分かる通り、最初に現れるのは「感動」です。

自分を奮い立たせてくれた経験や、深い感謝で喜びに満ちた経験、憧れで前向きな気持ちにさせてくれる存在、等々、心が心地よく震え、動き出してしまう状態です。

夢≒感動

といっても良いでしょう。

感動は夢の種、原動力、運転に例えるとキーを回してまさにエンジンがかかろうとする瞬間です。

エンジンがかかろうとする瞬間、と言ったのは、エンジンがかからない場合もあるからです。

バッテリーがなかったり、配線に問題があったり、エンジンや排気系がさび付いたり汚れていたりするとエンジンはかかりません。

ここが大切なのですが、

①感動

の前に、実は、

⓪健康

が入ります。

(じゃあ最初に書いておけと言われそうですが、強調したかったので。)

この健康は主に、肉体というよりは精神面での健康です。

例えば暴飲暴食で不健康な生活をしている人は、まともな夢を見ることができません、

これは循環器系が常にメチャクチャの状況で、自律神経が荒波のように落ちつけない状況にあるためです。

常にストレスというフィルターを通して景色を見ていたら、ご自身でもその歪んだ景色に気づくことができず、当然夢も歪んでしまいます。

夢を見るには、神経と血流を整える必要があるのです。

逆に病院のベッドで、食事を管理されている人の方が、気持ちが澄んで、夢は見やすくなります。

中村天風という哲人の言葉に、

「まず人間を作れ。そこから先が経営であり、事業である。」

という言葉がありますが、これは本当にその通りで、とても理にかなっているのです。

人は健康でないと夢を見ることができない=夢を見たければ健康な体を作ること

です。

物理空間で生きる以上、体が資本ですからね。

そして、もう一つ大事なことが、

「継続」

です。

 

何事も最初の一回目よりも、それを継続させることの方がよっぽど骨が折れるものです。

そのためには「タフさ」が必要です。

いくら夢を形にするためとはいえ、嫌なこともあるものです。

嫌なこと=命が望まないこと、ですので体は疲れやすくなり、やりたくないことをやっているだけ、という状態になります。

このとき「タフさ」があれば乗り越えることができます。

タフな身心は強靱な肉体から生まれます。

■健康と感動の作り方

ではどうすれば健康と感動を得ることができるのか。

「とにかく動き出すことです!」

答えとしてはこれが一番正しいのですが、きっとこれだとなんか肩すかしを食らったような感じがするかもしれませんね。

多くの方々が望んでいるのは、きっとこの「動き出す」気持ちの作り方なのではないかと思います。

そこで、感動についてもう一度説明します。

感動は意識で行うのではなく、無意識が行うものです。

「意識と無意識の違い」

(例:笑い)

意識=笑いたくないときに笑う

無意識=笑いたくて笑っている

意識して笑顔を作っているか、無意識で気づいたら笑っているかの違いです。

作り笑いって、なんかやですよね。自分に嘘をついているみたいで、疲れます。

しかし!この「意識して作る」ことがとても重要なのです!

私たちは幼い頃から、しゃべり方、歩き方、お箸の持ち方、全てを素直な気持ちで意識的に行ってきた結果、無意識でさまざまなことを行えるようになってきました。

そう、意識の反復が無意識を作り出すのです。

これから毎朝、毎夕、1分間、目を閉じて、なりたい自分になっている姿をイメージし続けてください。美しい肉体で、ガッツポーズで笑顔でいるのも良いでしょう。美しいスーツ姿で颯爽と歩いている姿でも良いでしょう。とにかくうらやむようなあなたの姿を想像します。

この時大事なのは、

①イメージするのはひとつだけ。

※欲張っていくつもイメージしようとしないこと。1つが叶ったら次、という風にします。

②動き出したイメージに、体感としての心地よさや喜びを結びつけること。

人に愛されている感覚や、多くの人に認められた喜びの感覚、なかなか難しければセックスの際の快感を健康と結びつけてもいいでしょう。

③継続すること。

これは、感動から始まる行動の逆、つまり行動から感動にアプローチする方法です。

人間は、作り笑いを続けていると、本当に笑顔になる。このような実験結果が多数報告されており、もはや行動側からのアプローチは常識となっています。

また、夢が大きければ大きいほど、継続するのが難しくなるかも知れません。それは旧型の無意識が新たな無意識の形成を拒むせいです。簡単なところから清々しく始めましょう。

最後に、社会心理学者エイミー・クディーのとっても参考になる講演の模様をご紹介して終わります。

『ボディランゲージが人を作る』

https://www.ted.com/talks/amy_cuddy_your_body_language_shapes_who_you_are?language=ja

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