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現実を思い通りにする方法

他人も、自分も、どうして思い通りにならないの?

こんにちは。ココロ研究所の川端康稔です。

今日は、

「現実を思い通りにする方法」

についてお話しします。

ところでみなさんは現在、

「自分は、なりたい自分になれている」

とお感じですか?それとも、なれていないとお感じですか?

「なれている」とお答えの方は素晴らしい!生きやすい人生を生きていますね。

「なれていない」とお答えになる方は、人生に多少困難を感じているかも知れません。

■「なりたい自分」を求めているのは誰?

実はこの問いは

①主体をいつにいるのか

②主体がどこにいるのか

③誰が意思決定による比較か

によって答えが変わってきます。

簡単に「時間」と「空間」と「自分」の三つに分けてみましょう。

①時間とは単純に「過去」「現在」「未来」のことです。

間違いなくわれわれは現在を生きているはずですが、物理的物体としての体ではなく、精神の方は常に現在以外の時間を生きています。例えば、明日9:00に取引先との重要な打合せがある、ということが頭から離れなければ、目の前の恋人に意識を集中できないこともあるでしょう。もしくは、「昼間のあの野郎の態度がどうしても許せない!」ととらわれている人は、ずっと、昼間のその時に生きている状態です。

②空間とはご自身のいる場所のことです。①の時間と同様に、脳は実際の体のある場所だけではなく、臨場感を感じている場所を現在いる場所として認識します。

いまこのブログを読んでいる「物理空間(物質の世界)」の場所と、読みながら脳裏に描かれる「情報空間(脳内の記憶で作り出される世界 ※e.g.イメージ・空想・妄想などなど)」の場所です。

③自分とは、肉体的自分、精神的自分、の二者です。

そもそも何をもって「自分」を定義しているか、はなりたい自分になれるか否かにとって重要です。

私のブログをお読みくださっている方はご理解頂けると思いますが、自分とは一人ではありません。

ザックリ分けても、自分とは、思い通りになる自分(意識・顕在意識)と思い通りにならない自分(無意識・潜在意識)のふたりがいます。

例えば、意識では痩せたい、と思っていても、無意識が痩せられない(痩せる必要がない、痩せるのは危険だ!)と思っていては痩せることはできません。逆に、無意識が痩せる方が人生が快適(有利、安全)と感じていれば、意識せずとも自然と体型は維持されます。

こんな話もあります。

親から見捨てられ、無意識が生きる必要や命の意味を完全に失った子は、精神的ストレスで心が生と死の矛盾で不安定になり、低身長になりやすく、成長はストップしてしまうことがあるのです。先天性の染色体異常であるターナー症候群などと違う症状です。

つまり、

「実際感じている自分は、いつ、どこにあり、どの自分がそれを「自分」と判断しているのか」

そして、

「いつ・どこにいるときの誰と誰を、どの自分が比較しているのか」

ということです。

ちょっとややこしくなってしまいましたね(笑)。

さて、ここで重要なのは、

「意識が判断している自分は、無意識の意味づけによって作り出されている。」

ということです。

つまり、理由は全く関係なく、単純に無意識が、この世はツマラナイもの・危険なもの、と感じていれば、この世はオモシロいもの・安全なもの、には決してならないということです。

例えば、乞食生活を余儀なくされている人たちが全員不幸か、といえばそんなことはありません。物理世界での肉体的困難はあっても、無意識が「不幸」という意味づけをしていなければ、不幸にはなり得ないのです。

もし不幸と判断するのであれば、それはあなたの判断であり、「自分はああなりたくない」というあなたの無意識の価値観との比較です。

無意識は常に、五感+言語を通して世界を書き換え続けています。

この無意識が作り出す世界に、意識の側からアプローチするのがヒプノセラピーです。

この技術を用いてセッションを積み重ねることで、無意識の世界を書き換えていくことが可能です。

前述したように、脳は、いま感じている世界が物理空間か情報空間かは区別しません。むしろ区別できない、といった方が正しいでしょう。

①酸っぱいレモンを口の中に搾ってください。口の中に唾液があふれますね?

②理想の人と夢中で愛し合っている時をイメージしてください。体がムズムズしてきますね?

③たくさんの人に愛されている自分をイメージしてください。安心感につつまれますね?

④運動と健康的な食生活で理想の体型になって「キレイで羨ましいなぁ」と友人に言われる声を聞いてください。

⑤バリバリ働いて、通帳残高にお金がどんどん増えてきているのを確認してください。

いかがでしたか?

恐らく③以降から難しくなってきたかも知れませんね。

それは無意識がその判断を許さないからです。

きっと「私には愛される資格がない」とか「私に無理」と意識が判断していると感じるかも知れませんが、実は違います。意識の判断は全く関係ありません。無意識の判断の結果に対して意識が意味づけしているだけです。

では、その無意識とはどのように作り出されてきたのか。

これに関しては、また次回お話ししましょう。

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