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行田駅東口徒歩2分にココロ研究所オープン

雑多な日常から離れ、「ホッ」と一息ついてください。

JR行田駅東口徒歩2分の所に、新たなカウンセリング・セラピールーム「ココロ研究所」をオープンしました。

(まだカーテンもなく、インターネットがつながっていませんがw)

もちろん、宮司としての祭典奉仕も続けながらカウンセラー・セラピストとして活動していきます。

神社というところは、意外と、悩みをお持ちの方がご相談にいらっしゃるところでもあります。

神職となって18年間、もう何年も前からずっと気になっていました。

想像を絶するほどの、のっぴきならない思いをもってご相談にいらっしゃる方も少なくなく、自身の気も滅入ってしまうようなこともたびたびありました。

もともと日本人は他人を思いやる民族性がありますが、その反面、イジメる慣習も間違いなくあります。

しかも、イジメている側はそんな意識もなく、いじめられる方に問題がある、極端に言うと、むしろいじめる側は正義だ!と言わんばかりのところもあります。

イジメるのはまだ良いとして(よくない!)、一番哀しいのが無関心…。

私はこれを世代間格差ならぬ、ココロの格差なんて呼んだりもしますが、日々情熱を持っている人間には、心に病を持つ人間がただの怠け者にしか見えないし、弱者は淘汰されて当然、とそもそも見向きもしない。

それが、悪い!といいたいのではなく、心に病を持つ人間には、同じように健常の人間の気持ちが全く分からない、ということです。

でも、理解し合えることは出来るはず。

昔から日本人は、悲しみや苦しみを表に出さないことを美徳とする面がありました。

ラフカディオ・ハーンが昔の日本人の様子を描いています。自分の親が死んでも、奉公先で笑顔で「父が死にました」と告げ、お暇をもらう。そして天に向かい泣きじゃくりながら親の死を悼む…。

人目につかぬよう、夜中素足でお百度を踏む…。

日本はカウンセリングの文化はまだまだ後進国ですが、カウンセリングルームに変わるモノが、きっと神社やお寺だったのだなぁ、と私は思っています。

現在はだいぶ時代錯誤な精神論重視の風潮は緩和されてきましたが、情報があふれる現代社会ではますます脳が疲弊し、無関心が蔓延し、どこか冷たい時代になってきました。

痛みを持つ人にあるのは「問題」ではなく「事情」。

持って生まれた遺伝情報や脳の事情、人格形成の時期に受けたトラウマ等の事情、他人の理解を到底得られないような事情、さまざまな事情があります。

そんな人たちに、指導するわけでも、意見するわけでもなく、ただ寄り添い話を聞く神職になりたい、と私は思います。

「いまやるべき事に集中して、コツコツ頑張ろう」いつもそう言い聞かせています。

余計なことに手を出さずに夢中で取り組みたい、というより器用でないので余計なことが出来ないw

もしかしたらご批判等あるかも知れませんが、私は私の信じた道をいきたいと思います。

お近くにお越しの際は、ぜひ遊びに来てくださーい(^^)

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